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120人以上の席が満席に!

感動だけではありません。ユーモアたっぷりなトークで会場には優しい笑顔が広がります。

平野さんといえば、『感動の方程式』ですね。何度聞いても考えさせられます。詳しくは、平野さんの本を読んでくださいね。

休憩なしの2時間があっという間に過ぎてしまい、終わってしまうのがとても寂しく感じました。感動は時間の経過を忘れさせてくれます。

最後は、共演者を代表して赤城夫婦の奥様から花束が贈られました。

一人ひとり丁寧にサインを書かれ挨拶をされる平野さん。

今回も大成功!というわけで、平野さん&スタッフで打ち上げを行いました。「平野さん、また来年も共演しましょうね!」
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今回は、プロジェクトR21のサポーター、いまいかつみが
レポーターになって、感動プロデューサー平野秀典さんの
著書『共感力』の出版記念公演の模様をお伝えします。
開演2時間前。準備のためにスタッフが現地集合。
今回の会場は、北浜フォーラムという大阪証券取引所が入っているビルでした。すごく雰囲気のよい会場で、主催者である立石さんのこだわりを、こんなところにも感じます。
私は集合時間より少し早めに到着したので一番乗りでした。
そこへ、予定より少し早めに到着された平野さんに私はご挨拶させていただき、会場へご案内すると、カバンを置かれるいなや、早速、会場のチェックをされていました。
見えにくい席はないか、ホワイトボードの字は後ろの席の方も見えるか、マイクの音や声はどうか。
まるで舞台を確かめ、整えるかのような感じでした。
お客さんの立場で考え、伝わりやすさを考えているんだ・・・
そう思いながら側で平野さんの行動一つ一つに興味深々に見つめる私。「何かお手伝いすることないですか?」と尋ねると、
「ペンですが、これだと後ろの人が読みづらいかもしれないので太いペンを用意できますか?」との事。
オーダーされたのが、太さ2センチくらいのペン。今まで見たことがありません(笑)
すぐに買ってきますと元気に答え、オフィス街に飛び出したまでは良かったのですが、コンビニに置いてあるはずもなく、閑散とした日曜日のオフィス街を30分ほど捜索。探し回った結果、近くにはないという結論に達して一駅先にあったデパートで購入しました。
ペンを買って帰ると、会場では平野さんとスタッフでミーティング中。私も途中から参加すると、一枚の紙を頂きました。
それは平野さんがご用意された演出について書かれた紙。音楽、照明、映像など、どのタイミングで何をどう使うのかが書かれていました。
講演ではなく公演であることをあらためて実感した瞬間でした。
そうこうしているうちに、あっという間に開演30分前。
リハーサルを終えて会場の外に出てみると、そこにはすでに開演を心待ちにしてくださっている方がたくさんおられました。
30分前でこんなにいっぱい待っているなんて。
今回は立ち見覚悟で来られている方もおられるようです。
当初の定員は80名。それがすぐに満席になり急きょ会場をアレンジして120名に増員。それでも満席になり整理券を配る予定だとか。私は整理券を配るセミナーなんて聞いたことがなかったのですごく驚きました。
受け付けにはステキな3人のスタッフが対応してくださったのですが、受付が始まるとあっという間に人だかりに。すぐに列が出来て大変なことになっていました。
そしていよいよ開演。司会の小林さんの絶妙な挨拶と紹介をしていただき、いよいよ平野さん登場。割れんばかりの拍手に迎えられ、公演はスタートしました。すると・・・
いきなりそう来たかっというオープニング。
私は一気に惹きつけられました。
そこで起こっていたことは紛れもなく舞台でした。
(すみません。ここでは詳しく書けないのが残念です。)
役者、平野秀典の表現力に魅せられ、時間が短くなったような錯覚。まさに平野マジック。参加者は共感力をもって伝えられるメッセージに感動し、まるでそこで経験をしたかのようなリアルなイメージの中で時間を過ごしました。
私はスタッフであることを忘れ、何度も何度も胸が熱くなり、
思わず涙することもありました。
そしてあっという間に時間が来てしまい、鳴り止まない拍手によって閉幕。
最後に、共演者を代表して、赤城ご夫婦より熱いメッセージと、
平野さんをイメージされた花束が渡されて、平野さんの表情もふっと緩んで満面の笑みでした。
公演後にはサイン会があったのですが、これがまた大変なことになっていました。参加された半分近くの方がサイン会に並ばれて長蛇の列。皆さん並びながら今日の体験を笑顔で話されていましたね。
私は共演者であるお客さんをお見送りしながらアンケートを頂いていたのですが、真剣に書かれている方が多く、熱くて長い感想が多かったことがとても印象的でした。
今回の参加者の半分くらいがリピーターなのもうなずけます。
一度体験したらまた会いに来たくなり、そして共演したくなる、そんな公演でした。
さて、ここまでが今回の私の体験だったんですが、たくさんの気づきを頂きました。その中でも印象深いのが共演者という関係性。
この共演者という関係性、これは仕事に関わるすべての人が共演者であり、それぞれの役割をもって、ある一つのシーンを作り出す関係性のことです。そのシーンが感動的であればあるほどに忘れられない仕事になる…
この話をエピソードを交えて話していただいた時、自分はこれから関わっていく人たちとどんなシーンを描こうとしているのかを深く考えていないことに気づきました。
単純に喜んでもらいたいっというスタンスだったんですが、このお話を聞いてもっと「 ハッピーエンド 」というシーンを心で描いていこうと決めました。
最後に、このような素晴らしい体験をさせて頂いた、平野さん、私にレポーターという役を与えていただいたプロジェクトR21の皆さん、会場全体で、素敵な時間と空間を共有させていただいた全ての共演者の方に、この場を借りて心から感謝いたします。
以上。いまいかつみのセミナーレポートでした。
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