私が体験したディズニーマジック 感動を呼ぶサービスとは?
   平成19年4月28日 14時〜 香取貴信氏講演会


【撮 影】 フォトグラファー・原田伸二氏
【レポーター】 いまいかつみ氏

今回も満員御礼!
50人以上の方が参加してくださいました。





以前より、少しほっそりしたお顔が大変凛々しいですね。
また、お子様のことを話すときは、とても優しい表情になるのが印象的でした。




講演の第2部は、プロジェクトR21代表、立石との対談です。テーマはもちろん「自分ブランド」です。




この日の香取さんは、トークさえまくり?いつも以上に笑いが絶えない、楽しい講演&対談でした。




立石さんも、仕事を忘れニコニコと楽しそうでした。





最後は、香取さんがディズニーを退職するときの話でしたが、ディズニーランドの舞台裏で、そんなドラマがあったとは・・・ここでは詳しく話せませんが、また来年も必ず来て欲しいと思いました。

こんにちわ。プロジェクトR21のレポーターいまいかつみです。

香取貴信さんのセミナー「私の体験したディズニーマジック感動を呼ぶサービスとは!」に参加してきました。

香取貴信さんをご存知の方も多いと思いますが、
ベストセラー「社会人として大切なことはディズニーランドで教わった」の著者であり、 今では、年間250回もの講演会を開催する超人気講師です。

私は今回始めて香取さんのセミナーに参加をしたのですが、
終始笑いの絶えない素晴らしいセミナーでした。
正直に言うと笑いだけでなく、本気で2度泣きましたが^^

私がなぜ泣いてしまったのか…それはディズニーで働くキャスト(従業員)とゲスト(お客様)の心のふれ合いについてのエピソードを聞いたからなんですが、

今回のセミナーを通して、この感動ディズニーマジックがどうして生まれるのか少しだけ垣間見たように思います。

それはディズニーでは「当たり前のこと」をとても大切にしているからだと思いました。 この当たり前のこととは、

・あいさつ
・返事
・掃除、整理、整頓
・思いやり

の4つです。

誰もが頭では当たり前だと分かっていてもちゃんと出来ていないことを、ディズニーでは「人にしかできない大切で当たり前のこと」として捉え、取り組んでいるそうです。

たとえば挨拶を一つとっても、挨拶のやり方によっては相手の笑顔を誘うような挨拶もできますよね。

それは人にしかできないこと。この人にしかできない挨拶を当たり前にできるようにされているそうです。

それも教育で押し付けるようなものだけではなく、実際に働く先輩キャストが挨拶しているところを見学に行って、研修生が自分で気づき、そのことをみんなで話し合い、考えて自ら体験していくことで学ばれるそうです。

キャストの中にはたくさんのアルバイトの方がおられるそうですが、この「人として当たり前のこと」はディズニーだからやるんだという理由だけではなく、彼らが社会に出たときに、この4つがしっかりとできるようになれば社会人として恥をかくこともなく、人に好かれるというディズニーファミリーに対する愛情の一つのように感じました。

私はこの当たり前のことを学んでいく過程でキャストの心に本気のスイッチが入り、キャストの「本気」から多くの物語が生まれて感動に繋がっていくんだと思いました。

一つ一つの当たり前のことを大切にしようとすることでキャストがゲストの気持ちを真剣に知ろうとし、そして気付いたことを自分ができる範囲で最善を尽くす。

これがディズニーの感動マジックのチカラの源なのかもしれませんね。私はこのセミナーを通して心のスイッチを入れるキッカケをいただきました。

最後に、講演終了後行われた、プロジェクトR21の代表、立石さんとの「自分ブランド」をテーマにした対談で、とても印象に残った香取さんの言葉をご紹介します!

「香取さんの自分ブランドはなぜできたのか? 」
立石さんのこの問いに、香取氏はこう答えておられました。

「昔は、外から作っておりました。」
「他人からどう見られるとか。
 他人と比べてばかり。 」

「ウサギと亀で言うと、自分はウサギ。
亀を見て(探して)生きてきたんだと思います。」

「しかし、今は違います。
他人がどう見るかではなく、自分がどうなりたいか。」
「なりたい自分を明確にする。
自分をさらけ出したときに、自分が楽になりました。」

「コンサルタントとしても、自分の成功体験、自慢話だけを言うのではなく、失敗も含めて話せるようになった時、人がまわりに集まるようになりました。」

以上、香取さんの話は、終始一貫性があり、
とても心に響く内容でした。

そして、この香取さんの「外から作るのではなく、内から作る」
というのは、今の多くのビジネスにかけている視点のように思いました。以上、いまいかつもレポートでした。